「IQどう?」って聞かれますがデーターを印刷に回してみないと何とも。中身65と同じようなものだから大丈夫だと思いますが。ちょうどすぐに印刷にまわる撮影があったのでクライアントさんにカメラ機種変更の事を伝えて実践配備となりました。
新品でも荒っぽくガツガツ使います。そしてカメラ持ち運びはこれまで通り
これを見てメーカーさんも販売店さんもお約束のリアクションして下さる
IQで注意しないといけなくなったのが撮影前日のバッテリー充電
接続中に撮影しながらバッテリー充電するという画期的な機能が付いてるのだけど、それはコードを使いMACから電気を引っ張るという仕組み。外ロケでACを引っ張れない事の多い僕の使い方だとMacBookの電源は1時間も保たないので充電回路はOFFにしないといけない。
またPと違ってこのバッテリーがある程度充電されてないとPC接続も出来ないし、もちろんバッテリ−を持って行かなければカメラを認識されず撮影出来ない。
まぁこの辺りは徐々にメーカー対策されるだろうけど、機種変更でロケ準備をするのにもかなり気を使わないといけなくなった。
このカメラもこういう所ばかりに投入される運命です。
Macのバッテリーは2時間半でアウト。フェイズのバッテリーも2時間でアウト。全く同じ条件ではないけれどP21の時だとMacは5時間ぐらいいけたのでちょっと深刻